謎の、子猫。
Posted by 桎梏斎GG at 00:08 2017年10月29日
そもそも、姿を見せることがほとんど無く、写真は今のところ2枚のピンぼけがあるだけ。
180度振り返ると、つい数ヶ月前まで私がチャラに何か悪さをするのではないかと警戒していた頃と同じ視線で、イチゴが私をにらみつけていた。
写真は苦手だが、これから頑張って、たくさん撮っていきたいと、ツヨク思う。
この記事へのコメント
子猫は台風をやり過ごすことが出来たのぢゃが、新たな嵐の予兆がある…。
Posted by 桎梏斎GG
at 2017年10月29日 20:15
at 2017年10月29日 20:1530日夕方の給餌時に、チャラは不在でイチゴと子猫が1mほど離れた場所で静かに食事していたら、茶黒のノラ猫が侵入してきた。イチゴは怒ってノラ猫を追い出したのだが、その後、興奮が収まらないイチゴが庭から子猫を追い出してしまった。
翌31日の朝の給餌時には、子猫の鳴き声も気配も全くなかったが、夕方の給餌時には、イチゴと子猫が1mほどの距離で平和に食べていた。
11月1日の朝、チャラとイチゴと子猫は、平和に食事した。しかし、夕食時、子猫の鳴き声も気配もない。
一喜一憂、不安な日々が続く。
翌31日の朝の給餌時には、子猫の鳴き声も気配も全くなかったが、夕方の給餌時には、イチゴと子猫が1mほどの距離で平和に食べていた。
11月1日の朝、チャラとイチゴと子猫は、平和に食事した。しかし、夕食時、子猫の鳴き声も気配もない。
一喜一憂、不安な日々が続く。
Posted by 桎梏斎GG at 2017年11月01日 21:27
at 2017年11月01日 21:27米は点検・消毒・承認後、モザイク・P音無しで表示します。
